2018年4月25日水曜日

突哨山「花案内人」ボランティアガイド実施します。

今年も「花案内人」ボランティアガイドを実施します。

期間は4月28日(土)から5月6日(日)まで、毎日10時から12時、13時から15時の間、突哨山口から入った「木もれび分岐」付近にいます。

ガイドをご希望の方はお気軽に声をかけてください。

4月22日 現地講習会の様子


(中村)

2018年4月23日月曜日

2018年4月23日 木もれび分岐付近満開です。

木もれび分岐「10番」付近のカタクリ

突哨山口から木もれび分岐、南折り返し地点と三角点分岐周辺はほぼ満開です。
また、「9番」周辺のエゾエンゴサク群落は8分咲きです。

「9番」付近のエゾエンゴサク


「4番」「5番」「6番」やぴぴの路の一部に雪が残っており、泥でぬかるんでいる箇所もあります。

扇の沢分岐「4番」の様子

 扇の沢ルートの遊歩道上には雪もなく、雪解け水による増水もほぼおさまっていますが、まだぬかるんでいる場所もあります。

扇の沢ルートの様子

 今年は雪が多かったためか、南向きの日当たりのいい場所ではカタクリなどの早春の植物が開花していますが、北向きの日当たりの悪い場所などは未だに雪が残っています。
今後、徐々に花の見どころは北側に移っていきます。
(中村)

2018年4月19日木曜日

2018年4月18日 カタクリの花、第一号が咲きました。昨年より11日遅れです。

 
木もれび分岐「10番」付近のカタクリ

 今日の旭川は最高気温14.3℃。この陽気でやっとカタクリが開花しました。
昨年の開花は47日でした。今年の開花は昨年よりも11日遅かったです。
今日、開花が確認できた場所はカタクリルート「2番」付近と木もれび分岐「10番」付近でした。積雪が少なく、日当たりのいい場所は雪が消え早春の植物が開花を迎えています。
 
木もれびの路のフクジュソウ

木もれびの路のエゾエンゴサク
 
しかしまだ遊歩道は雪に覆われている場所が多くあります。
 
突哨山口付近の遊歩道
 
木もれびの路 三角点分岐付近
 
カタクリルート 南折り返し付近

完全に雪が消えるのにはもう少し時間がかかりそうです。
(中村)

2018年4月12日木曜日

2018年4月11日 カタクリ発芽しました!

木もれび分岐「10番」付近のカタクリのつぼみ


 ようやくカタクリの発芽を見ることができました。
 私が発芽を写真に撮れたのはこの日、4月11日ですが、突哨山の麓に住む農家のクロカワさんは4月7日にカタクリルート「10番」付近で発芽を見つけたとのことでした。
 クロカワさんは毎年カタクリを楽しみにしておられ、この時期は毎日のように突哨山に入っているそうです。クロカワさん、いつもお世話になってます。

 4月11日現在の発芽状況はカタクリルート「2番」付近と谷渡り分岐から木もれび分岐「10番」付近で続々と発芽しています。中にはピンク色のつぼみが見えているものもあります。


カタクリルート「2番」付近のカタクリ


 昨年の発芽は4月4日でした。今年は雪が多く、かなり遅くなるのではないかと心配してましたが結果的に3日遅れの発芽でした。

 また、木もれび分岐「10番」付近ではフクジュソウの開花も見られました。里の方ではフクジュソウはもう満開ですが、突哨山では七分咲きといったところでしょうか。


木もれび分岐「10番」付近のフクジュソウ


 日当たりが良い場所では地面が見え始め、早春の植物が顔を出しはじめていますが、遊歩道のほとんどの部分は雪で覆われています。
 カタクリルート「4番」付近ではまだ40センチほどの雪が積もっています。





 旭川市の平均気温は1週間前の4月5日は0.2℃、4月11日は7.0℃でした。
ここ1週間で気温は上昇傾向にあります。このまま暖かい日が続けば間もなく開花するでしょう。

もしかしたらゴールデンウィーク近くには素晴らしい景色が見られるかもしれません。
と期待を込めて。

(中村)

2018年4月9日月曜日

2018年4月6日 残雪がまだ多いです。

カタクリ広場の情報ボックス

 今日の突哨山は曇り空に時折雪がチラついて冷たい風が吹いていました。
3月最後の一週間の旭川の平均気温は2.3℃〜9.2℃。4月に入ってからは0.2℃〜4.6℃。明らかに気温は下がり、雪解けは足踏み状態です。

 
突哨山口の様子

 南側に位置する突哨山口は少し地面が見えていますが、少し歩くと遊歩道はまだ残雪に覆われています。
 
谷渡り分岐付近の遊歩道


 昨年は4月5日にカタクリの発芽を確認できました。やはり今年は遅いのでしょうか。
今後の天気や気温に大きく左右されるのでまだなんとも言えません。

(中村)


2018年3月29日木曜日

2018年3月28日 最高気温は16.4℃!

ぴぴの路カラマツ林にて


 本日3月28日、旭川の最高気温は16.4℃。3月の気温としては1905年3月31日の18.8℃に次ぐ観測史上2番目の高さだったそうです。
 
 さて突哨山はというと、急速に雪解けが進んでいます。積雪は前回3月12日から20センチ以上減っています。前回のブログ写真と比べていただければ一目瞭然です。

 
カタクリ広場の情報ボックス

扇の沢ルート(ストックの長さは120センチ)
 
カタクリルート「4番」扇の沢分岐

 南側ではさらに雪解けが進み、積雪深は20センチから30センチといったところでしょうか。
 カタクリルート木もれび分岐地点では「11番」の番号表示が見えています。
突哨山口入り口では車止めの木柱が頭を出しています。


カタクリルート木もれび分岐
 
突哨山口の車止め


 アメダス観測によると、28日の旭川の積雪深は朝方の34センチが、夕方には25センチと半日で9センチも減りました。
平年値が43センチですから、早春の日射と暖気はすごい力です。元々わからない開花予想が、一段と難しくなってきました。

 急に気温が上がり、心なしか動物たちも活発に動き始めているようです。前回足跡しか見られなかったエゾリスとぴぴの路のカラマツ林で会うことができました。


(中村)

2018年3月20日火曜日

2018年3月12日 一足早いカタクリ速報

 

カタクリ広場口の情報ボックス
  

 突哨山を巡回してきました。
3月に入り急に春めいた空気になってきました。
今日の最高気温は2.4℃。
日が差すとぽかぽか暖かいです。

突哨山では多いところで1メートル以上雪が積もっているところもあります。
毎年カタクリの花でいっぱいになるカタクリルート「4番」の扇の沢分岐でもまだ70センチほどあります。

今年は雪が多く、気温も低めでしたが、ここ数日の暖気で雪解けが進み、平年並みかそれ以下の積雪深となりました。

この先、雪解けがどう進むか、カタクリの開花時期がどうなるか、お問い合わせはいただきますが、何ともお答えしにくい様相です。


扇の沢ルート(ストックの長さは120センチ)

カタクリルート「4番」扇の沢分岐

  
今の時期は気温も暖かく、スノーシューやスキーでの散策にオススメです。
雪の上だからこそ動物の足跡などもたくさん見られますよ。



扇の沢ルート「A」付近にてエゾシカの足跡

扇の沢分岐付近にてキタキツネと思われる

カタクリルート「2番」付近のエゾリスの足跡


昨年は4月12日に最初のカタクリが咲き、4月末ごろが一番の見頃でした。

今年は昨年に比べ雪が多いですが、今後の気温の変化によって開花時期は変わってきます。
引き続きカタクリ速報で突哨山の様子をお伝えしていきます。


(中村)